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花洛細見圖 : 4 カラク サイケンズ : 4 Karaku saikenzu : 4
古今刊行されつづけている京都本のひとつです。元禄十七(一七〇四)年の序をもち、表紙題簽には「寶永」と冠する地誌ですから、江戸期の京都本のなかでは中期にかけてのものといえましょう。「花洛」とは花の都京都のことであり、京都の社寺仏閣や花の名所とともにおもな年中行事があわせて紹介されています。詳細を見る
觀經定善義傳通記見聞 : 2本 カンギョウ ジョウゼンギ デンズウキ ケンモン : 2 ホン Kangyo jozengi denzuki kemmon : 2 hon 傳通記見聞
良忠『觀經散善義傳通記』の注釈書である。享保16(1731)年、木活字により印刷されている。詳細を見る
釋浄土二藏義 : 19-21 シャク ジョウド ニゾウギ : 19-21 Shaku jodo nizogi : 19-21 本泉寺旧蔵本
「釈浄土二蔵義」は、法然上人依頼の浄土宗義を集大成した書で、浄土宗第七祖の聖冏(1341-1420)の著。本書には刊記がなく正確な刊年は不明であるが、寛永5年以前の刊行と考えられる。また、もとは本泉寺、圓徳寺で所蔵されていたことが分かる。詳細を見る
濵松中納言物語 : 1上 ハママツ チュウナゴン モノガタリ : 1ジョウ Hamamatsu chunagon monogatari : 1Jo 丹鶴叢書:戊申帙
平安後期に成立した物語。作者は菅原孝標女と言われる。詳細を見る
法然上人法語抜萃 : 7 ホウネン ショウニン ホウゴ バッスイ : 7 Honen shonin hogo bassui : 7
法然の法語の注釈書。8巻7冊。著者は「菩薩戒ノ弟子聴雨述ス」とあるが、この「聴雨」については不明。無刊記であるが、本文末に「寛文十二年の春これを述す」とあり、寛文12年に近い年に刊行されたものと推測される。内容は、法語を引用した後、「此心は・・・」という書き出しでその意味を説く。詳細を見る
前参議教長卿集 : 上 サキノ サンギ ノリナガキョウシュウ : ジョウ Sakino sangi norinagakyoshu : Jo 丹鶴叢書:戊申帙
平安後期の公卿・藤原教長の私家集。約970首の和歌を収録する。詳細を見る
觀經玄義分傳通記見聞 : 3本 カンギョウ ゲンギブン デンズウキ ケンモン : 3 ホン Kangyo gengibun denzuki kemmon : 3 hon 傳通記見聞
良忠『觀經玄義分傳通記』の注釈書である。享保14(1729)年、木活字により印刷されている。詳細を見る
觀經散善義傳通記 : 巻第1 カンギョウ サンゼンギ デンズウキ : カン ダイ1 Kangyo sanzengi denzuki : Kan dai1 觀經疏傳通記
浄土宗第三祖良忠(一一九九-一二八七)撰。善導の観経疏四巻を注釈したもので、玄義分記六巻、序分義記三巻、定善義記三巻、散善義記三巻の計十五巻の書。詳細を見る
觀經玄義分傳通記見聞 : 5末 カンギョウ ゲンギブン デンズウキ ケンモン : 5 マツ Kangyo gengibun denzuki kemmon : 5 matsu 傳通記見聞
良忠『觀經玄義分傳通記』の注釈書である。享保14(1729)年、木活字により印刷されている。詳細を見る
黒谷上人語燈録 : 巻4 クロダニ ショウニン ゴトウロク : マキ4 Kurodani shonin gotoroku : Maki4
望西楼了慧道光(1243-1330)編。法然上人の著述・法語・消息のうち和語のものだけを集めたもの。本篇五冊と拾遺二冊より成る。本篇は文永12(1275)年の編集になるが、拾遺の編集年時は未詳。詳細を見る
神輿洗は祇園祭の神輿を鴨川の水で清める儀式で、神幸祭に先立つ7月10日(旧暦5月晦日)と還幸祭の後の28日(旧暦6月18日)に行われる。その際に祇園遊郭では芸妓や周辺の町人たちが、流行りの芸能などに取材したさまざまな仮装 […]詳細を見る
往生要集 : 巻3 オウジョウ ヨウシュウ : マキ 3 Ojo yoshu : Maki 3
「往生要集」は寛和元年(985)成立の仏教書で、源信の著。極楽往生のためには念仏の実践が重要であると説いた。本書は覆刻版である。覆刻版には室町中期版と江戸初期版の二種類があるとされる。詳細を見る
明治京都指掌之圖 : 1 メイジ キョウト シショウ ノ ズ : 1 Meiji Kyoto shisho no zu : 1
木版多色刷の京都図。街区は色分けされ、漢数字で番号が振られているが、これは町組の番号である。各組には小学校が設置された。図の下には各組に設置された小学校の一覧がある。詳細を見る
都名所百景 後半 : 高雄の丹楓 ミヤコ メイショ ヒャッケイ コウハン : タカオ ノ タンフウ Miyako meisho hyakkei kohan : Takao no tanfu
『都名所百景』は、江戸時代後期に梅川東居、歌川北水ら5人の絵師が手がけ、大阪の版元石和により刊行された彩色木版画です。幕末の京都・洛中洛外における名所100景を網羅しています。詳細を見る
三國佛法傳通縁起 : 1 サンゴク ブッポウ デンズウ エンギ : 1 Sangoku buppo denzu engi : 1
東大寺の凝然による、インド、中国、日本の三国における仏法伝通について述べた書。応長元(1311)年成立。詳細を見る
選擇傳弘决疑鈔 : 5 センチャク デング ケツギショウ : 5 Senchaku dengu ketsugisho : 5 寛永期 古活字版
浄土宗第三祖の良忠による『選択集』の注釈書。古活字版。「選擇傳弘決疑鈔」の古活字版は『浄土教古活字版図録』によれば慶長14(1609)年版、慶長19(1614)年版、無刊記本があるが、これらはいずれも本資料と異なる活字を用いている。詳細を見る
黒谷聖人傳繪詞 : 1 クロダニ ショウニンデン エコトバ : 1 Kurodani shoninden ekotoba : 1
本書は知恩院蔵国宝の「法然上人行状畫図」四十八巻の詞書を片仮名交りに印成したものである。表題と本文題は「黒谷聖人伝絵詞」であるが、内題のみ「本朝祖師絵師」とある。本書は浄土教古活字版のなか片仮名の活字版として特色のあるものである。詳細を見る
本書は完本ではなく、全三十六冊のうち原本は三十一冊で、列伝第一九から第二十五、第四十から第五十二までの四冊は和刻本の漢書評林を配している。 本書には室町時代の京都五山の僧と思われる人の訓点や書入れが多くある。今のところ、本書はこの種のものでは世界の孤本で、非常に価値あるものである。詳細を見る
今昔物語集 : 24中 コンジャク モノガタリシュウ : 24チュウ Konjaku monogatarishu : 24Chu 丹鶴叢書:庚戌帙 - 辛亥帙
平安後期の説話集。全31巻だが、現在は巻8・18・21を欠く。「丹鶴叢書」には「辛亥帙」に巻11-12、「壬子帙」に巻13-14、「癸丑帙」に巻15-16、「甲寅帙」に巻17、「庚戌帙」に巻22-31を収録する。詳細を見る
往生要集 : 巻5 オウジョウ ヨウシュウ : マキ 5 Ojo yoshu : Maki 5
「往生要集」は寛和元年(985)成立の仏教書で、源信の著。極楽往生のためには念仏の実践が重要であると説いた。本書は覆刻版である。覆刻版には室町中期版と江戸初期版の二種類があるとされる。詳細を見る
多色刷の京絵図である。刊記には「文化八年辛未閏二月御免 同十年酉春正月新刻 京 正栄堂田中吉兵衛板」(書肆の住所は省略)とあり、文化8(1811)年の刊行であることが分かるが、収録範囲や色分け等は、天明3(1783)年に京都の竹原好兵衛が刊行した「天明改正細見京絵図」などと同一の内容となっている。詳細を見る
都名所百景 後半 : 永観堂 ミヤコ メイショ ヒャッケイ コウハン : エイカンドウ Miyako meisho hyakkei kohan : Eikando
『都名所百景』は、江戸時代後期に梅川東居、歌川北水ら5人の絵師が手がけ、大阪の版元石和により刊行された彩色木版画です。幕末の京都・洛中洛外における名所100景を網羅しています。詳細を見る
草根集 : 14 ソウコンシュウ : 14 Sokonshu : 14 丹鶴叢書:己酉帙
室町時代の禅僧・正徹(しょうてつ)の和歌集。全15巻で、1万1000余首を収録する。正徹の弟子の正広(しょうこう)が編纂した。詳細を見る
都名所百景 後半 : 洛東劔宮 ミヤコ メイショ ヒャッケイ コウハン : ラクトウ ツルギノミヤ Miyako meisho hyakkei kohan : Rakuto tsuruginomiya
『都名所百景』は、江戸時代後期に梅川東居、歌川北水ら5人の絵師が手がけ、大阪の版元石和により刊行された彩色木版画です。幕末の京都・洛中洛外における名所100景を網羅しています。詳細を見る
羅生門 : 上 ラショウモン : ジョウ Rashomon : Jo
『羅生門』絵巻は平安時代の武将・源頼光(九四八~一〇二一)の鬼退治武勇伝に源氏伝来の名刀伝説を織り交ぜたものがたりで、舞台は平安京、成立は室町時代中期頃といわれています。詳細を見る
三條中山口傳 : 4-5 サンジョウ ナカヤマ クデン : 4-5 Sanjo nakayama kuden : 4-5 丹鶴叢書:庚戌帙
鎌倉時代の公卿・三条公房が、朝廷の儀式等に関して、その父実房と外舅中山忠親の口伝を記した書。詳細を見る
都名所百景 後半 : 御室 ミヤコ メイショ ヒャッケイ コウハン : オムロ Miyako meisho hyakkei kohan : Omuro
『都名所百景』は、江戸時代後期に梅川東居、歌川北水ら5人の絵師が手がけ、大阪の版元石和により刊行された彩色木版画です。幕末の京都・洛中洛外における名所100景を網羅しています。詳細を見る
花洛細見圖 : 7 カラク サイケンズ : 7 Karaku saikenzu : 7
古今刊行されつづけている京都本のひとつです。元禄十七(一七〇四)年の序をもち、表紙題簽には「寶永」と冠する地誌ですから、江戸期の京都本のなかでは中期にかけてのものといえましょう。「花洛」とは花の都京都のことであり、京都の社寺仏閣や花の名所とともにおもな年中行事があわせて紹介されています。詳細を見る
黒谷上人語燈録 : 巻2 クロダニ ショウニン ゴトウロク : マキ2 Kurodani shonin gotoroku : Maki2
望西楼了慧道光(1243-1330)編。法然上人の著述・法語・消息のうち和語のものだけを集めたもの。本篇五冊と拾遺二冊より成る。本篇は文永12(1275)年の編集になるが、拾遺の編集年時は未詳。詳細を見る
しのひね物語 : 下 シノビネ モノガタリ : ゲ Shinobine monogatari : Ge 丹鶴叢書:庚戌帙
13世紀後半以降に成立した物語。巻頭には「しのひね物語」とあるが、表紙題箋には「忍音物語」とある。詳細を見る
黒谷聖人傳繪詞 : 2 クロダニ ショウニンデン エコトバ : 2 Kurodani shoninden ekotoba : 2
本書は知恩院蔵国宝の「法然上人行状畫図」四十八巻の詞書を片仮名交りに印成したものである。表題と本文題は「黒谷聖人伝絵詞」であるが、内題のみ「本朝祖師絵師」とある。本書は浄土教古活字版のなか片仮名の活字版として特色のあるものである。詳細を見る
選擇本願念佛集 : 末 センチャク ホンガン ネンブツシュウ : マツ Senchaku hongan nembutsushu : Matsu 建長版
法然が建久9(1198)年66歳の時、九条兼実の要請によって撰述したもの。内容は念仏の要文をあつめ、その要義を十六の章に分ちて論述してもので、浄土宗の根本聖典である。この古版本は、粘葉綴古版本十二種のなか、延応版に次ぐ古い版本で、建長3(1251)年の刊年をもつ西本願寺本、また東洋文庫本とも異版である。どちらにしても建長頃の古版本であることには疑いない。詳細を見る
拵弓籐割次第. 諸鞍日記 : 1 コシラエユミ トウワリ シダイ. ショアン ニッキ : 1 Koshiraeyumi towari shidai. Shoan nikki : 1 丹鶴叢書:戊申帙
「拵弓籐割次第」は弓に施す籐の巻き方や位置、幅等について記した書。21種の事例(図)を掲載する。詳細を見る
觀經定善義傳通記見聞 : 1本 カンギョウ ジョウゼンギ デンズウキ ケンモン : 1 ホン Kangyo jozengi denzuki kemmon : 1 hon 傳通記見聞
良忠『觀經散善義傳通記』の注釈書である。享保16(1731)年、木活字により印刷されている。詳細を見る
釋淨土二藏義 : 7-9 シャク ジョウド ニゾウギ : 7-9 Shaku jodo nizogi : 7-9 光慶寺旧蔵本
「釈浄土二蔵義」は、法然上人以来の浄土宗義を集大成した書で、浄土宗第七祖の聖冏(1341-1420)の著。本書は寛永5年以前の出版であり、伏見の光慶寺で所蔵されていた。詳細を見る
蒙古襲来繪詞 : 上 モウコ シュウライ エ コトバ : ジョウ Moko shurai e kotoba : Jo 丹鶴叢書:己酉帙
肥後国の御家人・竹崎季長が文永・弘安の役における自分の戦功を描かせた絵巻を、冊子体の版本とした書。絵の部分に彩色はないが、「アサキ」、「朱」などの色の指定がある。詳細を見る
正中御飾記. 内宮御神寳記 : 1 ショウチュウ オカザリキ. ナイクウ ゴジンポウキ : 1 Shochu okazariki. Naiku gojimpoki : 1 丹鶴叢書:丁未帙
「正中御飾記」は嘉元4(1306)年に豊受皇太神宮(伊勢神宮外宮)が二十年に一度の遷宮を行った際の、神殿装飾について記録したもので、正中2(1325)年に成立した。詳細を見る
文久改正新選京繪圖 : 1 ブンキュウ カイセイ シンセン キョウ エズ : 1 Bunkyu kaisei shinsen Kyo ezu : 1
多色刷の京都図。版元は本資料刊行の前年に「文久改正新増細見京繪圖大全」を刊行した京都の書肆・竹原好兵衛だが、「細見京絵図大全」と比較するとやや小さい。また「細見・・・」が道筋を赤線で示しているのに対して、本資料は街区を黄色に刷り、道筋は白で示されている。詳細を見る
都名所百景 前半 : 洛北金閣寺 ミヤコ メイショ ヒャッケイ ゼンハン : ラクホク キンカクジ Miyako meisho hyakkei zenhan : Rakuhoku kinkakuji
『都名所百景』は、江戸時代後期に梅川東居、歌川北水ら5人の絵師が手がけ、大阪の版元石和により刊行された彩色木版画です。幕末の京都・洛中洛外における名所100景を網羅しています。詳細を見る
中昔京師地圖 : 皇州緒餘撰部 : 1 ナカムカシ ケイシ チズ : コウシュウ ショヨセンブ : 1 Nakamukashi keishi chizu : koshu shoyosembu : 1
森幸安が手がけた絵図の写し。応仁元(1467)年から天正期(1573-1591)までの約120年間の京都の状況を考証し、作成された。天正15(1587)年に完成した豊臣秀吉の公邸・聚楽第は本資料には描かれていない。森幸安は数多くの絵図を手がけた人物で、日本全国の絵図を作成しているが、特に京都やその近郊、摂津国(現在の大阪府)の絵図が多く伝わっている。詳細を見る
淨土三部玅典 : 1 ジョウド サンブ ミョウテン : 1 Jodo sambu myoten : 1
「浄土三部」とは浄土宗の根本聖典である「無量寿経」「観無量寿経」「阿弥陀経」のことをいう。本書は写本で、表紙裏に「東都/四体(ママ)葊貞極老師謹冩/長恩山深有縁殘之」、巻頭題の下に「大楽寺什本」、巻末に「正徳六丙申年六月二十五日 立譽(花押)」とある。詳細を見る
大藏一覽集 : 巻10 ダイゾウ イチランシュウ da zang yi lan ji : マキ10 Daizo ichiranshu : Maki10
宋の陳実編の仏教書である。日本では応永期の五山版や、古活字版二種、近世期の木版などが刊行されている。本書は古活字版で、江戸初期刊行と推測される。蔵書印はないが、各巻末に「宥範求之」と墨書がある。詳細を見る
唐代の僧・道宣撰。江戸前期の古活字版。『江戸時代初期出版年表』によると、『四分律比丘含注戒本』、『四分律比丘含注戒本疏』、『四分律刪補羯磨』、『四分律刪補羯磨疏』、『四分律刪補羯磨疏済縁起』の五種は、「同種活字、同装、同時刊か」とされている。詳細を見る